声、遠ざかり



最早君の名を呼ぶことすら能はぬこの身で
ボクは
君の為に風が廻り
優しい雨が灌ぎ
空はどこまでも輝くことを切に祈(ね)がっている。

幾度の断絶の日を越えても。










2005年9月18日発行『声、遠ざかり』の表紙です。