ブリミュ続々編レポ

ネタバレ注意でお願いします。








































『ロックミュージカルBLEACH No Clouds in the Blue Heavens』行ってきました〜。
三番隊はあんまり一緒にいませんでしたが三番隊に喰らいつきます喰らいついて見せます喰らいつくともさコンチクショー、な感じで感想です。
色んな都合により、やっぱりキャラ名で感想進めますー。たまにキャストさんも出るかもしれませんが(苦笑)。








開幕。



まず檜佐木先輩が東仙隊長に現状報告(東仙隊長の姿は無し)。
「私は何があっても東仙隊長のご指示に従います」


一護、「冷たい雨が降り続いている」と歌います。
お母さんの回想も入ります。
「ルキア、俺は強くなる。もっともっと強くなって、必ずお前を助け出す。じゃないとお袋に合わせる顔がねぇんだよ!」


そして前回までのメンバーが出てきて歌います。
「あいつは何者だ」「何が目的だ」
一護と見せかけて藍染のことですよね(笑)?
この曲も恰好良いです。

曲の合間にダイジェスト宜しく一護vs一角、一護vs剣ちゃん、一護vs恋次が入ります。

曲終わり。





一護を探し回っている剣ちゃんの元に東仙隊長が現れ、戦いになります。
一人で憤り一人で絶叫している東仙隊長に対して剣ちゃんに余裕がありすぎるように見えました(苦笑)。実際そうですがUU

東仙隊長を倒した剣ちゃんの元に「間もなく処刑です」と一角が告げに来ます。
「奴は?姿を現したのか?」
「まだです。ですが、きっと奴は朽木ルキアを助けに来ます」

東仙隊長、剣ちゃんの背中を追おうとしながらも倒れます。



ルキアの処刑。
キコウ王とかどう見せるのかと思ったら、一護に磔架が破壊されたあたりは檜佐木先輩の解説だけでした。
前回みたいに磔架に当たる梁も無く、一護がルキアを助けに来たところも無くちょっと物足りなかったかも…。
と思ったのですが、見慣れるとあんまり気にならないかもしれません(笑)。


一護とルキア、双極から逃げます。
そこへやってくる(多分二番隊)隊員達。そして砕蜂登場。
そこへ恋次がやってきます。
一護、恋次にルキアを託します。
「てめーの仕事だ!死んでも離すな!」
「死んでも離すなよ!」の方が好きかも…(笑)。
当然ですがルキアを放り投げてそれをギリギリ受け止めて転がる恋次なんてのは無しでした(笑)。あのシーン好きなんだけどな〜。
恋次とルキアは逃走。
「何を呆けておるのだうつけ共!!追え!!!」
命令を飛ばす砕蜂の後ろから夜一さんが現れます。
砕蜂は夜一さんを追います。

残った隊士達を倒す一護の前に、兄様が現れます。



今度は他の(三・五・九・十・十一番隊)死神達が出てきて主題歌を歌います。
今度は死神サイドの回想。
イヅルを牢から出すギン。
この時三番隊がちょっとだけ歌うんですけど
「月よ教えて、僕はどうしたらいい。自分が分からない、何もかも」
「羽をもがれて変わり果てた蝶、水に溺れたら可哀想やな」
えっちょっと待ってひょっとして今まで、イヅルは「月」はギンのこととして、ギンは「蝶」はイヅルのこととして歌ってた!?
えええええ歌詞の解釈思いっきり変わる――――――――!!!!!←喜んでるっぽい。

この後、ギンvs日番谷に割って入る桃ちゃんのシーンもありました。



砕蜂vs夜一。
凄いです。
凄い対戦です。
人ってあんなに動けるものなんですね!
元々アニメ等でもとても好きだった、砕蜂の動くといっぱい着込んでいる服がばさばさ翻るあの様子がリアルに目の前で行われています!

隊員の人達がちょっと楽しみに待ってたらしいんですけど、刑軍の登場はありませんでした。残念ー。

砕蜂が死覇装の袖を契り取るシーンなんかイメージそのままです。凄いなー本当に!
蜂紋華もちゃんと夜一さんの胸に咲きました。
砕蜂、夜一さんとの出会いを思い出しながらも夜一さんと戦います。

最後の「何故私を連れて行って下さらなかったのですか………夜一様…!」
この時の砕蜂、凄い迫力でした。感動してしまった…。
難しい用語が分からなくても十分伝わる砕蜂の切なさでした。



逃走途中、ルキアと恋次。

追いかけてくる隊員達。
「くっそー、どこ行きやがったあの野郎!」
「お前、阿散井副隊長に向かってなんて言い方だ!」
「悪いか!奴は尸魂界の掟に背いた反逆者だぞ!」

「何だと!?」
「何だ!?」
と声のした方を見る隊員達。
「にゃ〜お」
「何だ猫か〜」
「俺もそう思う。大体あの野郎好き勝手やりやがって!大莫迦野郎の面白眉毛だ!」

「うっせーよ!」
「何だ!?」
と声のした方を見る隊員達。
「コケコッコ」
「いやでもさ!あの人、朽木ルキアを護る為に戦ってるんだ。立派だよ!」
「そーだそーだ」
「何だ!?」と声のした方を見る隊員達。
「ニワトリ」
(高い声)
「何だ鶏か〜」
「俺達が言い争っている場合か、行くぞ!」

と隊員達は退場。
「よくバレなかったな〜」

隊員達を見て、「みんな揺れている」と心配するルキア。
ルキアを励ます恋次。
この時の恋次は恰好いいなぁ。



十一番隊。
双極の丘を見る剣ちゃんと一角。
一護と兄様が戦っているのを霊圧で感じながら「戦いてェなぁ!」と言い、一角の頭を撫で繰り回す剣ちゃん(笑)。
「隊長!隊長の心に火がついているのは分かりますが、このままじゃ俺の頭に火がつきます!あっ俺うまいこと言った!」
剣ちゃん、一角の頭をはたきます(笑)。



九番隊。
東仙隊長、正義を語りながらご登場。ついてくる檜佐木先輩。
東仙隊長、思ったより元気そうですね!(笑) だってさっき倒されちゃってた印象強いんだもん…。



兄様vs一護。
概ね原作通りです。
前回あったみたいに、兄様の千本桜をもっと照明を使って表現すれば良いと思うのですが、今回はちょっと分かり辛かったですね〜UU
千本桜がレベルアップしているように見えなくてちょっと残念…。でもライトはピンクで可愛い(笑)。
一護の虚化は無しで、すっきりと終わりました。


敗北を告げ立ち去る兄様と、その場に崩れ落ちる一護。


そこへやってきます卯ノ花隊長。
歌います 卯ノ花隊長。
とても静かな曲で、卯ノ花隊長にも動きはそれほど無いのですが、一人で見事に舞台を支えきってます。
素晴らしい包容力とお声です卯ノ花隊長!!

後ろでは四番隊員が負傷者を救護しています。
スエさんが負傷した隊員を運び、彼の汗を拭い手を握ってやっているところとか細かいです。ていうか普通にいいシーン…!

卯ノ花隊長は後を四番隊隊員達に任せます。
「隊長はどちらへ…?」
「少し向かいたいところがあります」



中央四十六室。

日番谷、四十六室へ到着。
四十六室の全滅を見て思考を廻らせているうちにイヅルが目の前に。

イヅルを追いかける日番谷。

「雛森くん、ずっと日番谷隊長の後をついてきてましたよ」
と聞き急いで四十六室へ戻る日番谷。

捻じ伏せられもしませんでしたイヅル。
結局イヅルの始解も見られませんでしたか〜。残念。


一方、四十六室へ恐る恐る入っていく桃。
その後ろに現れるギン。
「いらっしゃい、雛森ちゃん」





前半終了。

後半開幕。





藍染、桃ちゃんと日番谷で冬の花火と誕生日の話です。
ここからか…!!(苦笑)
ここで三人で歌う曲はとても良かったです。
…白いマフラーの藍染って何か引っかかるなぁと思っていたらアレですね。某韓国ドラマを髣髴とさせるんですねアレ(笑)。



さて桃ちゃん、市丸隊長に清浄塔居林に連れてこられます。
そして藍染隊長との再会。
桃ちゃん本当に嬉しそうでして…何だかこっちが本気でハラハラさせられますUU
案の定桃ちゃんを刺す藍染。分かっているとはいえ心臓に悪い。

そこへやってくる日番谷。
この時の藍染の「や、日番谷くん」の爽やかさと胡散臭さとナチュラルさときたら!!(笑)

日番谷、怒りの卍解です。
あああああまたしてもスモークか氷輪丸…!!

あっさり日番谷を倒す藍染。


そこへやってくる卯ノ花隊長。
こうしてみるとこのシーン、入れ替わり立ち代り藍染の前に人が来てたんですねぇ(笑)。

「鏡花水月」のネタバレをし、東仙隊長も部下だと告げそこへ東仙隊長も現れたかと思うと悪役三人組は姿を消します。
この「鏡花水月」のタネを明かす時、膝下くらいの大きさの箱に藍染が「鏡花水月」を突き立てるのですが、
一度「鏡花水月」が抜けなくなって藍染が足で箱を押さえ「鏡花水月」を抜きながら台詞を言ってた時があったらしいです(笑)。見たいわそんなの!!


「天挺空羅」を使って卯ノ花隊長が、隊長副隊長・旅禍に事の顛末を伝えます。

この時、桃ちゃんと日番谷は担架で運ばれていきます。
日番谷の手もちゃんと担架に乗せられているのに、いざ担架を持ち上げられた時に手が力無くだらんと落ちて揺れるところに拘りを感じます(笑)。
前回、剣ちゃん役すずきさんが「運ばれる時の手の揺れに拘ってる」とDVDで仰っていたことを思い出しつつ…(笑)。


そして主題歌を「あいつの仕業だ!」と悪役三人組以外は歌うのですが、
「雛森くんには何もしないって…」とショックを受けていたイヅルは参加せず一人で退場。
ちょっとホッとしました(苦笑)。



藍染の目的こそがルキアの処刑と分かり、再び戦いに向かおうとする一護。



双極の丘。
何故かやってきてしまったらしい(鏡花水月の力か…?・笑)恋次とルキア。

そこへ ご登場悪役三人組。

恋次、ルキアを渡さまいと藍染と対峙。
ルキアを抱えた時、ルキアが一瞬宙に浮きました。凄い迫力です!恰好良い!

藍染の殺陣って初めてですね。
初演の頃からこの人「殺陣やりたい」って言ってなかったっけそういえば。念願の殺陣ですね!
藍染の殺陣があるとしたらこのシーンだろうと思ってはいたのですが、まさかミュージカルでここまで話が進むとは思ってなかったので(苦笑)「藍染の殺陣はまず望み薄だろうな〜」って思ってた気がします、昔…。


一護が恋次の助太刀に入ります。
しかし共同戦線も効果なく、二人は藍染の前に倒れます。


そして悠々と崩玉をルキアから取り出す藍染。

藍染による一連の説明は結構省略されてましたねー。
まぁ全部喋られてもやっぱり難しいし話が広がりすぎちゃうし、何より大口さんが覚えるの大変でしょうしね(笑)!


藍染、ルキアを殺せとギンに命じます。
神鎗が前回みたいに巨大化しなくて安心したのは私だけでしょうか!!(笑)

兄様、ルキアを庇って倒れます。


そこへ砕蜂が市丸を、夜一さんが藍染を、檜佐木先輩が東仙隊長を押さえ込みます。



大虚の「反膜」で空に浮く悪役三人組。
東仙に問い詰める役は檜佐木先輩が、藍染に問い詰める役は夜一さん。

藍染が眼鏡を外し、両手を前髪に―――――…
オールバック藍染の完成です!!

凄いです見事に再現してのけましたブリミュ万歳!!!!!(笑)
藍染の頭テッカテカですよ、どこに何を仕込んでたんでしょうね気になるなー(笑)!!

悪役三人組は本当に足場ごと浮いて去っていきました。
あれ怖いだろうなぁ…。よーく見るとこそこそベルトしてるの見えるんですけどね(笑)。





数日後、落ち着いて。


四番隊詰所。
「無茶をしましたね…朽木隊長」


兄様の病室。
横たわる兄様の傍に居るルキア。
兄様、ルキアに緋真さんが姉だと伝えます。
緋真さんの言葉を兄様が全部言っているので、緋真さんの最後の兄様への愛の告白(と言ってしまっていいのかどうか)はカットでした。
ちょっと聞きたかったなぁ(苦笑)。


十一番隊。
一角、平隊員と稽古中。ツキツキの舞もちょっと見せてくれます(笑)。
そこへ一護がやってきます。
一護vs一角かと思いきや、今度は剣ちゃん登場。
また一護と戦いたい剣ちゃん、一護を追い掛け回します。
一角もそれを追ってしまい、取り残された隊員達。
「解散っ!!」


桃ちゃんの容態を見に来ている日番谷のところに、オドオドしながらやってくるイヅル。
「松本が一杯呑もうと言ってたぞ。行ってこい」
日番谷大人だなー!


再び兄様の病室。
兄様の元に恋次が訪れます。
「隊長…俺は…」
「れ――ん――じっ♪」

ルキアの居場所を知らないか聞きに来ただけなのに、一護ってばかなりいい邪魔をしました(笑)。
そして一護に呼び捨てにされたことを気にする兄様、良かったです(笑)。恋次は無視してましたー。


「東仙隊長はここへ帰ってくるんだろうか…」
一人で黄昏てる檜佐木先輩。
そこへやってくる酔っ払いイヅル。
「おやぁ〜〜〜〜?檜佐木副隊長じゃないですかぁ――。どうしたんですかそんな所でぇ―――――」
「どうしたって別に…だいじょーぶかお前っ!?

この檜佐木さんの心配っぷりが超素敵(笑)!!
「松本さんに呑まされちゃったんですぅ〜。あ、これから檜佐木副隊長もどうですかぁ〜?」
「俺はいい」

と逃げる檜佐木先輩をイヅルが追いかけます。
「そんなこと言わないでパーッといきましょう、パーッと!」
「うわ酒くっさ!!俺に近寄んな!」

「そんなこと言わないでぇー」とイヅル、べしーんと叩きます(笑)。
「痛っ!!」


一護、姿が見えなかったルキアを見つけます。
「私はここに残ろうと思う」
一護もルキアもすっきりした顔で、最後に歌を歌います。





曲が終わるとカーテンコール!
九番隊は隊長副隊長でご挨拶だったのに、三番隊と五番隊はバラバラでしたー(泣)。
イヅル・日番谷・桃ちゃん、と
藍染・ギン、という風に分かれてました。
何だかもうすっかり日番谷は「裏切られ副隊長ズ」の保護者的立場ですね(苦笑)。
きたむらさんのブログにも「優しい人」って書いてあったもんなー(一方のつちやさんに対しては「置いて行った人」)。
でもいいんです、全員整列した時には三番隊並んでたから。

ちなみに藍染はこのカーテンコールからはちゃんとしたオールバックのカツラ着用です(笑)。
おおぐちさんってお顔が綺麗だしまだ若いからオールバック似合わない気がします(苦笑)。



今日の一言は卯ノ花隊長です。
卯ノ花隊長、こうして全員で並んでみるととても小柄な方なんです。ルキアよりちっちゃい。
それなのに舞台ではあんなに存在感を出していたなんて本当に凄いとしか言えません。

「護廷十三隊各隊隊長及び副隊長・副隊長代理各位、そして旅禍の皆さん。そしてお客様。
 こちらは四番隊隊長卯ノ花烈です。
 音声は届いていますか。
 緊急です。これは四番隊隊長卯ノ花烈よりの緊急伝信です。
 どうか暫しの間ご清聴願います。これからお伝えすることは全て真実です」


と、いきなり「天挺空羅」の詠唱からです!長いです卯ノ花隊長!(笑)

「実は…この髪の毛、地毛です
えーっ!?とどよめく客席。
「嘘です(笑)」
やっぱりな(笑)!でも一瞬信じそうでした(笑)。







ライブ。


最初は卍解ショーでの新曲の一曲目。
曲が始まった時、日番谷とイヅルが手をタッチしてました。何その仲の良さ!!



隊員達だけ舞台に残ります。
「誰か教えてくれ。俺達は一体何番隊なんだ〜♪」と歌いました!これだけですが!本当にこれだけですが(笑)!
それはそれとして、歌詞の内容は私もちょっとツッ込みたかったところでした(笑)。

「とうとう俺達だけの曲ができました!」
「ありがとーう!!」
「これも応援してくれた皆さんのおかげです!」
「そして今回、とうとう隊員のブロマイドも発売されました!」

と言って、隊員の皆さん懐から写真を出します(笑)。

「みんなもう買ったー!?」
「買ったー!!」

私達姉妹も購入済みでした(笑)。
「ブロマイドは観賞用、保存用、『これアタシの彼氏vv』って紹介する用、と3セット買うことをお勧めします!」
「これアタシの彼氏」
ってやっていいんならやっちゃいますよ、私←こら。

「それじゃ次の曲だ!」
「えー!!」
「絶対思ってないでしょ」

するとどこからか大きく「もう一回!!」とお客さんの声が!
その一言で客席は盛り上がり、隊員さん達はちょっと照れてました(笑)。可愛いなぁー。
「悪いけど、段取り踏ませてもらう」
と、結局もう一回はありませんでした。

「俺達の曲がこんなに短いのは、この曲が異常に長くなったせいだ!」
それってあの曲ですか!!
「もう一つの地上!!」
やっぱり(笑)!!



今回も、行灯を持った皆さんが客席を通っていってくれましたー!
私の近くを東仙隊長、桃ちゃんが通り、一番近くで立ち止まってくれたのがイヅルでした!うひゃー!!(笑)
私の後ろの人がイヅルファンだったようで、「イヅル、イヅルー!」としきりに呼んでいたら少し笑って更に寄ってきてくれました。
後ろの人、グッジョブ―――――!!!!!
そして間近で行灯消していきました。
後に妹は真顔で言いました。「消し方エロい」
いやーいいもの見ましたわ(笑)。

「進む道銀色の道」でイヅルがギンに跪きませんでした。
私は何だかすっごいショックでした…。
これに関しては後述あります(笑)。

新しく入った九番隊の部分、凄く格好良かったのです。
そしてそれを上回る勢いの砕蜂と卯ノ花隊長の存在感ときたらとても素晴らしかったです。


「もう一つの地上」 が終わって皆さん撤退。
かと思いきや。
「無理っ!もーダメやれない無理無理無理、もぉどうしたらいいのか分かんない!!」
とイヅルがしゃがみこみます。
「どうしたんだよ」
「無理です無理無理無理無理無理無理無理無理」
「だから、何が無理なんだよ」

「だって…………おいていかれちゃったんですよ!もうこの歌歌うの無理あるでしょ!
 『銀色の道』って無理だよもー、
 なーにが『銀色の道』…
 ぎんいろのみち…
 ぎん…
 ぎん……
 ……………………
 信じてたのに――――――!市丸隊長ぉ―――――――――!!

「お前まだ…」
「分かるぞ吉良!!」
「うわっ砕蜂隊長!!?」
「分かるぞ!お慕いしていた方に置いて行かれたその苦悩!絶望!分かる、分かるぞ!
 だが案ずるな。お前にもいつか一条の光差す日が、必ず!」

と砕蜂、イヅルの肩を叩きます。

こういう風にいじられるってことは砕蜂とイヅルの立場って似てるんですね!
ファンの妄想じゃ無かったんですね(笑)!

とか何とかやってるうちに後ろに夜一さん。
「夜一様!!本当に現世に戻ってしまわれるのですか!?
 百年の時を越えてやっと私の心も溶けましたのに!
 また私と共に戦って下さいませ夜一様!!」

と跪き夜一の手を取る砕蜂。
「儂にも都合というものが…」
「夜一様と共に藍染の元へ向かう時、私の中に恍惚にも似た気持ちを感じたのです」
こっそり逃げようとする夜一さん。
「私には夜一様が―――――!」
砕蜂、夜一が逃げようとしていることに気付いて追いかけます。
「夜一様ぁ〜〜〜〜〜〜っ!vv」

それを呆然と見ていた檜佐木先輩とイヅル。
「…今日も、呑むか」
「…はい」






すみません、ミュージカルで本編におけるあれこれ語ってもしょうがないんじゃないかと思いつつ。


イヅルが「おいていかれちゃった」と言いつつ「信じてたのに〜」といじけていたことで私はちょっと救われてます。

全てを知った後に「おいていかれちゃった」と拗ねる様子を見せたと言うことは、あくまでイヅルはギンについていきたかったのだろうと解釈していいんだと思います。
いやうん…まさかあれだけ色々やらされててギンのことを聖人君子だと思ってないだろうイヅルはまさか…。

「信じてたのに」は、「雛森には手を出さない」というイヅルに言ったであろう事項に対してのことだと解釈させて貰ってます。
または、自分も連れて行ってくれると「信じてたのに」なんでしょうか。
そっちの方が嬉しいけど(笑)。


上記を踏まえ、
「進む道銀色の道」でイヅルがギンに跪かなかった時には本当にショックだったのですが、もうこれはイヅルが拗ねていると解釈させてもらう方向でいきたいと思います。(宣言)

初め、演出上立ち位置の関係で跪くのが無理だったのかなと思おうとしたほどにはショックだったんですよホント。
ギンはそんなイヅルを横目で見、イヅルはギンと視線を合わせ辛そうにしつつもギンを少し見、副官章をぎゅっと握ってたから良い方に解釈しようと思えばできると思ってました(泣)。
でもその後ちょっと救われました、檜佐木先輩とか砕蜂のおかげで(笑)。


桃ちゃんも歌詞がそのままだったのは切なかったです。
彼女に関しては「桃ちゃんの時間は藍染を慕っていた時のまま」って思えちゃいます。
「仲間達と競い〜」のところでは、今までは桃ちゃんの回りに集まるのは恋次とイヅルだけだったのに檜佐木先輩も加わっててちょっと嬉しかったです。





さて、檜佐木先輩の後を追ってふらふらと去っていくイヅル。
一方姿を現す悪役三人組。

「あの子、大丈夫やろか」
「そんなこと思ってもいないくせに」

東仙隊長そこへ直れ。

「さぁ、どないやろ」
「『憧れは理解から最も遠い感情』…か」
「藍染隊長は裏切らんといて下さいね。ボクらのこと」

すると藍染、無言でゆっくり笑います。
胡散臭――――――――(笑)!!
「やっぱり怖いわぁ、この人」

するとこの三人で曲が始まります。
曲は何ていう風に括ったらいいんだこれ…(笑)?
藍染は歌専門で、あとの二人がダンス&歌です。
良い配分ですね、藍染隊長踊れないもんね(笑)。
ていうか東仙隊長ダンス超凄い。



一護・恋次・ルキア・兄様でルキアを中心に歌です。



そして全員出てきて、ショーでの新曲二曲目。



そして再びカーテンコール、
檜佐木先輩すっ転んだ―――――!!
お客さんからちょっと悲鳴が!

そして全員並んで『BLEACH』です。
最後に全員でお辞儀。
檜佐木先輩はちょっと照れたように笑って片手ずつ○を作ってフォローしようとしてました(笑)。可愛い!
檜佐木先輩の隣に並んでた三番隊と他の隊員はちょっと責める素振りを見せてました(笑)。










東京第8公演の話


ルキアと恋次を追いかける隊員達。
今回は、隊員の学さんが他の人の台詞に乗っかるという様子でした。
対立しているそれぞれの隊員の意見に「そうだ!」と乗っかるので
「もう何なんだお前!あれか、乗っかりたがり屋さんか!!」
と突っ込まれていました(笑)。
「言い争っている場合か、行くぞ!」
「行くぞ!」
(←学さん)

そして隊員達退場。

「ちくしょーあいつらやりたい放題やりやがって。
 一人やたら売れてる奴いたな、誰だ?
 …ああそうか、あいつ名前無いんだ…」




酔っ払いイヅル、今日はちょっと笑い上戸入ってたみたいでくすくす笑いながら出てきました。



一護、カーテンコールでご挨拶の時。
「でもまだ大阪があるんで」
兵庫!!一護、今回は兵庫ですよ!!
恐らくいさかくんはこの時なんでどよめきつつ笑われていたのか分かってなかったと思います…(笑)。



今日の一言は砕蜂役関根さん。
胸元からカンペをごそごそと出し読んでましたー。可愛いなー(笑)。
すると東仙隊長と日番谷が覗き込み始めます(笑)。
関根さんとても小柄な人なので後ろが威圧的に見えました。
とうとう関根さんと一緒にカンペ読み出す永山日番谷(笑)。一角に止められてました(笑)。
関根さん、「夜一久美ちゃんとの対決はとても楽しかったです。夜一みたいに普段はクールな久美ちゃんですが――」
とやはり齋藤さんのことが多かったです。
夜一さんの両端にいたイヅルと檜佐木先輩、夜一さんに「前出なよ〜」と勧めてました(笑)。

「じゃあ私も魂投げます!」
「今日の一言」の時に魂を投げる、というのが今回のセオリーだったみたいですね。
前転を3回して夜一の位置まで行き、夜一に向かってぽんっと魂を投げる砕蜂。
「お客様のところに投げるのじゃ、砕蜂」
「はいっ」

と砕蜂、客席に向かって投げ直しです。

この時、イヅルが隣に居たギンに向かって何か言ってたんですよ!聞きたかったなー!←無・理!



隊員達の曲。
「ブロマイドは観賞用、保存用、友人に配る用の計10セットを買うことをお勧めします!」
「友人に〜」のところでド派手に噛んでしまい、ヤスさん言い直してました…(笑)。










東京第9公演の話


逃走途中、ルキアと恋次。
今回の恋次は、猫と豚の物真似で乗り切ってました(笑)。


「てめぇが死を装うより前ってことか…が遅いな。最初からだよ」

世にも珍しく台詞が被りました(苦笑)。間違えたのはどっちだ!?(笑)

氷輪丸のスモークがいつもより多かった気がします。
私は5列目だったのですがそこまで煙が舞台から流れてきました。
藍染の姿もスモークで中々見えませんでしたし。



藍染がオールバックになる前、手の平を合わせているのが見えました。
何があるんだろう…!ドキドキ



今回も笑い上戸だったらしいイヅル。
くすくすくすくす笑いながら、「○○隊長こーやってなってたし…」と言って「こーやって」のポーズとってました。
なに隊長なのか聞き取れなかったんですよね〜UU
「今日は僕の誕生日なんですからパーッとやりましょうパーッと!!」と檜佐木先輩に主張してました。
客席からは「おお〜」と拍手が。キャラの誕生日を取り上げてくれるのは嬉しいです!



今日の一言は
「最近出家しました、シライブタヤさんです!」
「『白井』でもねぇし『豚也』でもねぇよ!
 あ、今ご紹介に預かりました、斑目一角役の臼井琢也です。
 じゃあ今日は隊長のことでも。 舞台広いから歩きながら言うね」

と本当に舞台の上を移動しながら話出すうすいさん。
「ウチの隊長、立ち位置とか舞台に出るキッカケとか全然覚えない人なんですよ。ホンット覚えないの。
 で、出る前に『こういう時にこーやって出ます、ここに立ちます』って言うじゃないですか。
 それなのに舞台の上で『おい、俺ここでいいのか?(小声)』って聞いてくるんです。
 でもこれ悪い話じゃないの。
 更木剣八はそういう細かいことを気にしない男なんだ!何故なら男の中の男だからだ!
 そしてすずきしょうごは役者の中の役者だ―――――!!」

文にしちゃうとつまらないかもしれませんが、うすいさんがとても話すの上手なのでとても楽しかったです(笑)。
「それじゃ俺が今から魂投げるから!投げまくるから、「受け取ったか?」って聞かれたら『押忍!』って答えてくれ!
 今日は『押忍!』な!」

と「押忍!」練習をさせられました(笑)。
そして一角に魂たくさん投げられ「俺達の魂、受け取ってくれたか?」
「押忍!」

この一角が話しながら歩き回ってる時、三番隊ずっと何か話してたんですよね…。
ちょっと位置の高いギンの耳にイヅルが口近付けて何かずっと言ってたんですよね…。



ライブ。

一曲目。
日番谷とイヅルは両手をパンッて合わせてました。
だから何その仲の良さ!!
一角は檜佐木先輩の周りをぐるぐる回ってました(笑)。

隊員達の曲。
「みんな、さすがにもう買ったよね!?」
「ブロマイドは観賞用、保存用、駅前で配る用5セットの計7セットを買うことをお勧めします!」



もう一つの地上。
今回はギン、卯ノ花隊長、兄様が近かったです。
卯ノ花隊長なんて私の前の席の人の隣で立ち止まりました。近い近い近い―――!!
そして歌いながら浅くお辞儀をしてくれたので、私と前の人はお辞儀し返しました(笑)。条件反射でしちゃいますってあれは!!
あと 、舞台へ向かう兄様の羽織が私の足に当たってちょっと幸せだと思ったとか思わないとか(笑)。


「…今日も、呑むか」
「…はい」
「吉良」
「?」
「誕生日、おめでとう」
「…はいっ」

檜佐木先輩の後を嬉しそうにちょこちょこついていくイヅルがとっても可愛かったです(真顔)。










役者の皆さんがとても自然なのはいつもなのですが本当に感動させられます。

まず剣ちゃんがとても自然になったな〜と思いました。
前回からとても格好良かったのですが、どうも剣ちゃんというよりは役者さん自身の格好良さだった気がしていたので、今回の剣ちゃんのナチュラルさはとても嬉しくそして楽しく見ることができました。


そして新しく加わった九番隊、砕蜂、卯ノ花隊長皆さん素晴らしかったです!!

東仙隊長、立体造形できるものなんですね――――――(しみじみ)。
この感想はまず恋次で、そして剣ちゃんで思ったものですが(笑)。
立っている時ピクリとも動かなかったりして凄いな、と思わされます。
露わな二の腕がお素敵でした(笑)。
そしてダンスがすっごいです、この人!!

檜佐木先輩。
事件です!格好良過ぎます!!!!!
背ェ高くて、腕も脚も長くって、肩幅はちゃんとあるのに手首がきゅっと締まってて、本ッ当に素敵です。
ぽ〜っと見てました(笑)。

砕蜂。
とても小柄な方ですねー。キャストの中で一番小さいのでは?
でも動きが凄いですし存在感があったので、舞台の上ではそんなの全然分からなかったです。
何度も言いますが、「何故私を連れて行って下さらなかったのですか………夜一様…!」は凄過ぎました。
本当に感動しましたしちょっと泣きそうでした(笑)。

卯ノ花隊長。
凛とした御声、さすがです!!
そして存在感!!この方もやはり小柄なのですが、本当に気になりません!
そしてこの方がみんなと一緒に踊っているのが不思議と違和感無く見ることができたことに驚きました(笑)。





ロックミュージカルBLEACHもとうとう節目を迎えました。
まさかここまで続くとは思いませんでしたし(苦笑)ちゃんと話が完結するのを見届ける日が来るとは初演を見た時には考えられませんでしたが(すみません)まぁそんなこと言ったらそもそもイヅルを見られる日が来るとは思ってなかったからなぁ…←そこまで巻き戻るか。

とにかく、舞台として大きな成長を見せてくれたと思います。
そしてそれを見ることができてとても楽しかったです。

とか何とか言ってますが、言う度しみじみしていません(苦笑)。
だって絶対あと一回くらいライブやると思いますもの!
ライブじゃないにしても、今度は全員集合するところが見たいですねー。大変な人数になりそうですけど(笑)。




















それにつけても思ったこと。


今回のパンフレットにはキャストさんに「自分が演じる以外のBLEACHのキャラクターの中で誰が一番好き?」という質問がされています。
日番谷は「松本乱菊」、
剣ちゃんは「やちる」、
イヅルは「ギン!!」って書いてるんだから
ほら市丸隊長もさぁ!! (笑)
いや良いんですけどね!好きなキャラ答えるところなんだから好きなキャラ答えればいいんですけどね!(笑)

他にもルキアは「海燕さん」って書いて
兄様は「ルキア」って書いて
一角は「弓親」って書いてて
心温まるポイント抑えてるのにー。