ブリミュ続編レポ
相変わらず相変わらず、三番隊ばっかりピックアップしているレポートでございますのでご了承下さい。
ネタバレ注意でお願いします。
そんなわけで行ってまいりました『ロックミュージカルBLEACH続編 The Dark of The Bleeding Moon』!!
初演からもう一年経つんですね〜。中々感慨深いものがあります。
物販コーナーでは今までの鰤ミュで販売されていた生写真が販売されていたのですが、初演の恋次と日番谷・再炎の兄様とイヅルの写真が売り切れていました。
イヅルすっごいな!
さて開幕です。
一護がルキアを追って尸魂界へ行くことになった経緯をざっと音声で説明し、舞台は瀞霊廷から始まります。
一護を見付け 「ツキツキの舞」をご披露する一角。素敵でしたこの「ツキツキの舞」!
一角のコミカルな、でも強さを求める貪欲な部分が上手く表現されていました。
槍から三節棍になる鬼灯丸を使いこなす一角こと臼井さんが本当に素敵!!
「普段ならここで生かして捕らえるところだが、てめーは殺さねえと手柄にならんらしい」と言いながら鬼灯丸で頭を剃る一角(笑)。
そして一護vs一角が舞台に展開する中、前回の出演キャラが出てきてテーマ曲を歌います。
『The Dark of The Bleeding Moon』 と歌いながら、前回までのダイジェストをざっと演じて見せてくれました。
ダイジェストではギンに斬りかかる桃ちゃんを止めるイヅルのシーンもあるのですが、ここでギンがやたらにやぁっと笑うのがなんともかんとも(笑)。
恋次・イヅル・桃ちゃんの副隊長3人が死神隊士に捕らえられ屈んだ体勢で、歌いながら曲のサビを被せていくところが凄く好きです。恰好良いー!!
一角が一護に倒され、曲が終わります。
乱菊さんが出てきて一人、「ひらりひらひら舞い踊る影」と歌います。
その傍を地獄蝶が飛んでいるのですが、この地獄蝶デカいので「ひらりひらひら」というよりは「ばっさばっさ」ってカンジでした(笑)。
乱菊さん、一角が旅禍に倒され戦線離脱したことを日番谷に報告。
そんなシリアスなシーンだと思ったのに。
「松本、前から気になっていたんだが、お前………その死覇装、胸元開きすぎじゃないのか」
「そうでしょうか」
「だってお前、そんな恰好だと刀を振り回す時、その、大変なことになるぞ!!」
歯切れが悪く言い辛そうな日番谷が可愛いかったです(笑)。
にっこり笑って乱菊さん「護廷十三隊十番隊副隊長松本乱菊、ポロリも辞さぬ覚悟でございます!!」
「………そうか」(納得)
「御用はそれだけですか?」
すると藍染から桃ちゃん宛の手紙を見付けたから桃ちゃんに渡してやってくれと日番谷が乱菊さんに頼みました。
日番谷は藍染を殺したのはギンだろうと乱菊さんに告げます。
一方。
ギンと兄様がばったり出会い、ギンが現在の護廷の状況(副隊長が三人拘置されている)とか懺罪宮についてとか色々解説してくれてました(笑)。
「そうそう例の旅禍、オレンジ色の髪の男。妹さんを助けるとか言うてるそうですなぁ」
一護vs十一番隊。
十一番隊隊士と対峙している一護、そんな状況に花太郎が一人で紛れ込んでしまいます。
花太郎を見て躊躇なく人質にしてしまうあたり一護の人が悪い気がします(笑)。
「キャ――――――――――!!」という花太郎の悲鳴はお見事でした(笑)。
人質に対して動揺しない十一番隊隊士さん。
「俺ら十一番隊は護廷十三隊最強の戦闘部隊!」 一人が刀を抜いて振り下ろして見せ、回りの人が「つ、強い!」と合いの手。
「ひきかえ四番隊は弱過ぎて救護しかできねぇ十三隊最弱のお荷物部隊」 一人が刀を抜こうとしても抜けず、足に刀を挟んで両手で刀をやっと抜いたら柄が頭に当たってしまいました。「よ、弱い!」とまた合いの手。
「だから俺達十一番隊は四番隊が大ッ嫌いで―――――――す!!」
「殺したきゃ殺せや!!」
「ぶっちゃけ一石二鳥だコラァ!!」
「そんなぁ!嫌いだから殺してもいいなんて酷すぎるじゃないですか!!」
「おー、マトモな反論だ」
で、花太郎ごと一護を斬ろうとする十一番隊から慌しく逃げる一護達。
一角、剣ちゃんに一護のことを報告。
いやぁ…剣ちゃん格好良かったです。後ろの席の人がぽつりと「恰好良い―――…」って呟いているのが聞こえました(笑)。
「そいつの名前は?」
「山田花太郎です」
「逆に覚えにくい!」
一護に名前のことを文句言われながらも(笑)、歌いながら懺罪宮への地下通路の道を教えてくれる花太郎。
そして「あなたのことはルキアさんから聞いてよく知ってます。…黒崎一護さん」とルキアから聞いた話を一護にする花太郎。
その話を聞いて、ルキア救出の決意をさらに固め懺罪宮に向かう一護。
そこへ剣ちゃんがやってきます。
一護と剣ちゃんが戦っているサイドをアンサンブルの御六方が囲って踊っているのですが、それに松葉杖を突いた一角も混じり、松葉杖をゴルフ風に構えたりマイク風に構えたりギターに見立てたり(笑)艶かしく自分の頭を触ってみたり、一角が面白かったです←剣ちゃんと一護は!!?
剣ちゃんに倒され、一護の前に現れる斬月。
斬月は前回同様アンサンブルの末吉さんが演じられていました。随分ワイルドな髭を生やされたんだなぁと思っていたら斬月の為だったんですね。今回斬月の出番も殺陣も多かったです。
そして出てくる白崎さん。この白崎さんは本当に白崎さんでした(笑)!!本当に白黒反転一護!!動きも超良かったです。ちなみにアンサンブルの加藤さんが演じられていました。声は伊阪さんの録音です。
そして白崎さんから斬月を取り戻した一護は再び剣ちゃんに立ち向かいます。
「聞こえるか一護、奴の剣の悲鳴が」
ここで剣ちゃんの斬魄刀が小刻みに震えていました。鈴木さん凄い…!!
この斬魄刀の震えは、舞台から少し離れた席では知ってないと分からないほどの微妙なものでした。腕は震えていないのに刀だけ震えているという 細かい演出!!ホント凄い!←さっきからそれしか言ってないな。
剣ちゃん、一護に倒されます。
一護も意識を失っているところに夜一さんが登場、一護を回収していきます。
場面は恋次・イヅル・桃ちゃんの副隊長達が脱獄するシーンに。
イヅルのところにはギンがやってきます。しゃがんでいるイヅルに同じようにしゃがんで視線を合わせるギン。
そして第二次「ついておいで、イヅル」
イヅルに手を差し伸べたりはせず、「ついておいで」と言った後にイヅルに背中を向けて「…イヅル」って言ってました。あれか!イヅルがついてくるのは当然ってかコノヤロー!!
ちなみにイヅルに拘束具はありませんでした。ちっ←何が「ちっ」か。
桃ちゃんのところには乱菊さんがやってきて藍染隊長の手紙を桃ちゃんに渡します。
一護が目覚めると、目の前には人型の夜一さん。
でも人型の夜一さんを見たことがない一護は戸惑いますが、夜一さんが猫真似をしてみせてやっと気付きます。
そしてノリノリで歌って踊る夜一さん。
「触ってみんか?」と一護の手を自分の胸に持っていこうとする夜一さん。
「やめろよぉ―――!!」必死で抵抗して傷口が開きそうになってる一護が可愛い(笑)。
そんなやりとりも束の間(笑)、
懺罪宮の方から強い霊圧を感じ、一護はすぐさまそちらへ向かいます。
花太郎がルキアを逃がそうとしているところへやってくる兄様。
動けなくなる花太郎とルキアの前に、主人公登場!!
「ルキア。助けに来たぜ」
ここでの一護とルキアのやりとりは原作通りで、一護がルキアをルキアが一護を思っている様子が本当に素敵です。
兄様に喧嘩を売る一護ですが夜一さんが止めに入ります(ここで夜一さんが兄様にゴムの端を持たせているところが私の席から見えちゃったんですよねー・苦笑)。
兄様と夜一さんの戦闘シーンが少しあり、二人が対峙した時に兄様の元に「恋次とイヅルと桃ちゃんが脱獄した」との報告が入ります。
兄様が少し怒ったような表情をした瞬間に、夜一さんが一護を回収して去ります。
テーマ曲を歌いながら恋次、続いて桃ちゃんが登場。
イヅルはギンと一緒に登場。もうどうしよう。今回のテーマ曲ではギンとイヅルが一緒に歌うシーンが多くて嬉しいです―――。ハモってくれました!
そして全員出てきて歌って第一幕終了です。
最後のポーズ決めで夜一さんが凄い速さでバック転(…っていうのかな)をやってくれました。
休憩中、スタッフさんが浦原商店の帽子を被ってノボリを掲げてホール内で行商してました(笑)。
チャイムと共に第二幕の始まりです。
夜一さんによる卍解講座。
ホワイトボードを引いて出てくる夜一さん。
「起立!」 立つ一護。
「礼!」 礼する一護。
「着席!」 座る一護。 いやー全部自分で言って自分でやっているところがいいなぁ(笑)。
卍解の解説をし、転身体をホワイトボードの裏から出してみせる夜一さん。
解説が難しいとブーブー文句を言う一護に
「うっさいのぉ!とにかくこれに刀を突き刺して出てきたオッサンと戦って勝ちゃアいいんじゃ!」とぶっちゃける夜一さん(笑)。
夜一さんのホワイトボードには猫の足跡が描かれていました。そんな小細工が微笑ましかったです。
そして一護と斬月の卍解修行が始まります。
桃ちゃんが藍染隊長からの手紙を握り締め思いつめる一方、ギンと日番谷の対峙が始まります。
ギンは勿論イヅルを標準装備です。
ギンと日番谷の間に桃ちゃんが割って入り剣を抜こうとしたので、イヅルが刀に手を掛けようとした仕草にこう、「ああ三番隊素敵〜〜〜!!」ってうっとりさせられてしまいました(苦笑)。
桃ちゃんは日番谷を藍染の敵と襲い掛かります。
ここで桃ちゃんの激情っぷりが本当に迫力があって、戦闘シーンでの見所がたくさんありました。
桃ちゃんを気絶させて、ギンに怒りを露にする日番谷。
「霜天に坐せ、氷輪丸!」
スモークがもうもうとギンを包んでいきました…。そして氷輪丸をばっきり解説するイヅル。ああっとばっちりは免れたみたいで良かったイヅル!!(笑)
そして今度は神鎗が伸びました!すっげぇのろい!←すみません
そんでもって刀身がばかでかい!!
うーん、スピード感が無いと神鎗のどこが凄いのか分かり辛いんじゃないかなと思いました…。
戦闘シーンの解説っていうのは舞台だと難しいんだなぁ…。 解説の為にスピードがなくなっちゃうと迫力が減っちゃいますし。
神鎗を止める乱菊さん。
ギンは神鎗を引っ込めて退散します。わーいイヅルがついてった―――!!(原作でもアニメでもこのシーンのイヅルに関してはフォローが無かったですからね!)
残された日番谷達の元に地獄蝶が現れ、ルキアの処刑日時が早まったことを告げていきます。わぁ、やっぱり地獄蝶おっきぃなぁ…。
日番谷は桃ちゃんを抱えながら処刑を止める決意をします。
勉強部屋。
恋次が一護にルキアの処刑が早まったことを告げます。
ルキアの海燕さんとの回想シーン。
海燕さんの声はまたしても伊阪さんの録音でした。役者さんが普通にやっても良かった気もするのですが…(苦笑)。
ちなみに海燕さんはアンサンブルの栗原さんがやられていたみたいです。
またまた勉強部屋。
勉強部屋を後にしようとする恋次。
「じゃあ俺は行くぜ」 無視する夜一さん。
「じゃあ俺は行くぜ」 やっぱり無視する夜一さん。
「じゃあ俺は行く「行ってらっしゃーい」
「そんな送り出し方かよー、小学生じゃねーんだからよー」
一護のことを気にしつつ、恋次はルキアの救出に一足早く向かいます。
十一番隊では、一角が剣ちゃんお見舞いがてらもろもろ現状報告。
聞きながら一角の頭を撫でくり回す剣ちゃん(笑)。
「摩擦といいますか…頭が熱いです!」
頭ぐりぐりしながら退場していく十一番隊(笑)。
恋次vs兄様。
狒狒王蛇尾丸、すっごくデカくてびっくりしたのですが…ちょっと動きが…(苦笑)。でもセットはリアル!
千本桜景厳はライトのみで、ちょっと何が起こっているのか舞台に近い席では分かり辛かったですけど、少し離れた席では中々雰囲気が出ていたのではないでしょうか。そして最後に花びらを降らせてくれました。
一護と恋次の「ただ俺の魂にだ!!」は迫力がありましたー!一護と恋次はこういう熱さがいいですね。
倒れた恋次に兄様が銀白風花紗をかけてやるのですが、かけ方が「バッ」じゃなくて「よいしょ」ってかけてるみたいに見えちゃいました(苦笑)。
処刑間際のルキアに意地悪しにきたギン。
ギンは飄々と喋っていたのに「死ぬん、嫌なるやろ?」と言うところだけドス効いてた気がします…。手つきも変わってましたし。
ルキアの悲鳴は凄い迫力でした。体にビリビリ響きました、本当に。
処刑の時刻に。
まず十番隊。
「急ぐぞ松本!」「はい!」
次いで三番隊。
「市丸隊長、そろそろお時間です」「そやねぇ。たっぷり見物させてもらおか」
四十六室行くのに時間指定でもあったんかいと思ってしまいました(笑)。
次に十一番隊が一護を探して出てきます。
恋次の治療をする花太郎。花太郎久々に出てきたな。
「お願いです、ルキアさんを助けて下さい」と恋次に想いを託します。
ルキアが処刑の仕度をしている時に三番隊が双極の解説してくれてました。これ三番隊を出して解説させるの結構良い演出だったと思います、ルキアが処刑準備で箱を手に付けられてるのが余り気にならなかったので(苦笑)。
そしてルキア、浮いて双極に張り付けられます。かなり高さあるので怖いだろうなぁ。
ルキアが「さよなら」を告げた後、全員出てきてテーマ曲を歌います。わーいまた三番隊デュエットぉぉぉぉぉ!!!
そして最後の最後に、一護がマントをつけてルキアの元に現れます。
「よう」
も、これすっごい格好よかったですこの一護!!!!!
さてカーテンコール。
カーテンコールでは、挨拶に出てくる組み合わせは隊に結構ばらつきがあったのですが、三番隊は一緒でした。あー嬉しい。
そして一護役伊阪さんのご挨拶。
「東京公演二日目も無事終わりました!明日も明後日も明々後日も次の日も魂の刃振り下ろしていきたいと思ってますんで(「魂の刃振り下ろせ」って新曲の歌詞の一部ですね)宜しくお願いします!!」
でその後、
「今日の一言は…えーっと、何て言うんだっけつっちーさん?」
「何で俺なんだよ!」
本当にいっぱいいっぱいらしかった伊阪さんに耳うちしてあげる永山さん。
「えっと、素直で、みんなに手ぬぐいを差し入れてくれた齊藤来未子さんです!」
そして齊藤さんが「スタッフさんとキャストと見に来てくれた皆さんのおかげでここまでやれました」ってご挨拶をした後、「私は面白いことが言えないので、代わりに藍染隊長が面白いことを言います!」
完全に不意打ちだった大口さん、「え?何も聞いてないよ?」とさんざんしどろもどろ。隣の北村さんが大口さんを肩で小突いてました(笑)。
大口さんは結局何も言えず、「ごめんなさい」と謝っていました(笑)。
そして伊阪さんがまとめの挨拶を言い終わらないうちに舞台照明が落ちました。
「何だよー、せっかく俺が恰好良いポーズでシメてやろうと思ったのに!」
そんな一護に容赦なくツッ込むルキアと夜一さん。
しばらく見えない中でコントが続きました。
そして。
「何じゃ、あの明かりは!」
ここで流れる「もう一つの地上」のイントロ、一階席の扉から行灯を手にやってくる死神達!!
この瞬間が最大の盛り上がりポイントでしたー!!
入り口は違うものの、「我ら護廷十三隊」の部分では中央で三番隊が並ぶことになるこの素敵配置!!
東京第3公演では私は二列目通路寄りの席だったので、私の真横を日番谷とイヅルと剣ちゃんが通っていってくれました!
日番谷は私の目の前で行灯を消し、
イヅルも本当に手を伸ばせば届くところを通ってくれましたー。もう「あああああDVDじゃないと見られないようなアップが目の前に―――!!」でした(笑)。
そんでもって剣ちゃんの背中が本気で恰好良かったです。
「もう一つの地上」は
兄様→恋次→ギン→イヅル→剣ちゃん→一角→藍染→桃ちゃん→花太郎→乱菊さん→日番谷
の順で歌われ、長くなってました。
歌い終わって。
「僕達の歌も入って良かったですね」と今回新規参戦した一角と乱菊さんに言う花太郎。
「その分ちょっと長くなっちゃいましたけどね」(ここの言い方は普通だったりやさぐれてたり)
「吉良、アンタそんなことばっかり言ってるからデカい男になれないのよ!ねぇ、隊長」
「松本、それは嫌味か」
「いいい市丸隊長、松本さんが松本さんが――――!!」
乱菊さんの一言にざっくり傷ついたイヅル、ギンの元に駆け寄ります。ああ全くこの子はよう!!
そんでもってイヅルに歩み寄ってあげるギン。もっとやって!!←おい!!
「あんまりイヅルいじめんといてぇな、乱菊」
「アンタに言われたくないわよ!」
それを面白そうに見てる一角に「煩いこのつるっぱげ!」と一角の頭をハタく乱菊さん。強!
「兄ら!!」
急に兄様が大きな声を出します。
「せっかくのショータイムを下らぬ争いで―――汚すな!!」
「朽木隊長、…相変わらずやる気っすね」
「まぁまぁ阿散井くん、お客さんも喜んでいるようだしいいんじゃないかな」
「「「藍染隊長!!?」」」
「いらっしゃったんですか!?」
「……何か問題でも?」
「いいえ!!いいえ藍染隊長、また一緒に歌えて嬉しいです!」
「ありがとう雛森くん。 …争いなんて無い方がいい。そうだろう」 藍染隊長イキイキした笑顔(笑)。
「はい!」
「あの、さっきから更木隊長が固まったままなんですけど…大丈夫ですか?」
実際じーっとしている鈴木さんに視線が集まります。
「何だよ!大丈夫じゃねぇよ!俺こういうの苦手だって言ってんだろ!」と照れて退散する剣ちゃん、追う一角。
それに合わせて死神がはけていきます。
ギンの羽織の裾を持ってはけるイヅル。そんなイヅルにギンが「イヅル〜」って声を掛けてなだめていました。うわぁぁぁ…!!!
恋次と兄様と日番谷が残ります。
やる気満々の笑顔の兄様。
「阿散井、これ何とかしてくれ」
「すいません、俺には無理です!!」
そんな二人を尻目にまたしても指を高らかに鳴らそうとする兄様―――
ですが、鳴らす前に別の曲が始まってしまいました!
恋次が「隊長、隊長の出番はまだですから!」となだめて舞台から去っていきました(笑)。
始まった曲は一護とルキアの曲で、「手を繋ごう」という歌詞でした。
でも結局手を繋げなくてもう青春まっさかり(笑)でした。
とても良い曲でした。伊阪さん、歌上手くなったなぁ。
歌い終わった二人を見て「あ――、青春ねぇ」としみじみする乱菊さん。そして。
「三番、流魂街出身松本乱菊歌います」
ド演歌が始まりました(笑)。
乱菊さんに続いてギン、桃ちゃん、日番谷が参加します。
曲がド演歌で振り付けはギャグで、しかも日番谷の登場がとんでもないので(笑)かなり笑わせて頂きましたァ!!
今回は桃ちゃんもかなり声量が上がっていて逞しかったです。
次いで兄様と藍染が落ち着いた恰好いい曲を歌っていきました。
めっちゃくちゃ歌うまいなこの二人―――――!!!
ハモりが絶妙です。凄く好きですこの曲。
夜一さん、乱菊さん、桃ちゃん、ルキアのセクシーダンス。
踊り終わって。
「乱菊さん、一度聞いてみたかったんですけど!大きいと、やっぱり踊りづらいものなんでしょうか…」
「ん?ああ、おっぱいの話?そうねぇ、ちょっと邪魔vv」
乱菊さんの胸を覗き込んでむせび泣くルキア(笑)。
「そうですか…」 桃ちゃんは邪魔だと思ったことが無い様子(笑)。
「? アタシ何かまずいこと言った?」
「いやいやこいつら、下らぬことで悩んでおるのじゃ」
「立派なものをお持ちの二人には私の気持ちは分かりません」
「おぬしもいつか大きくなるかも知れんじゃろうが」
「もう無理です」 ルキア即答!
「悩んでおっても大きくならんぞー」
「そんな言い方ないじゃないですか!」
「何よ、急に大きな声出して」
「もうトウがたったお二人には、悩める乙女心なんて分からないんです!!行きましょ朽木さん、二人でゆっくりお話しましょう!」
そして去っていく少女二人(笑)。
「あいつ、今さりげなく喧嘩売ってったわね…?」
そして「フシャー!!」と言いながらルキアと桃ちゃんを追いかける大人二人(笑)。
乱菊さんに言われたことを気にして落ち込んでいるイヅルがやってきます。それを心配そうに見ている花太郎と恋次。
「松本さん、僕が大きな男になれないって」
「ああ、あの人思ったことをはっきり言いますもんね!」花太郎笑顔満開(笑)。
「やっぱり君もそう思ってたんだ!!」
「いえっそんな!」
「どうせ僕はちっちゃい男ですよ!」と階段を駆け上ろうとしたら脛を打ってさらに凹むイヅル(笑)。
「前回は初参加でオイシかったのに、今回は微妙なポジションになっちゃったし」
「お前そんなこと考えてたのか」
「吉良くん、それは僕の今回の出番の量を知っていての発言かい?」通りすがりの藍染にそんなことを言われ脅えるイヅル(笑)。
震えだすイヅルと花太郎、「俺も付き合った方がいいのか?」と恋次も加わって三人でガクガク。恋次付き合いいいな!
「でも僕だって男だ。大きな男になるんだ!」
「よく言った吉良ァ!!」
一角を先頭にド派手に登場する十一番隊の皆さん!!
「更木隊長、宜しくお願いします!!」十一番隊の皆さんの掛け声で男くさい曲が始まります。
十一番隊のノリにイヅルは後込んでいたのですが、恋次はさっさと順応して花太郎も中々馴染んでました(笑)。
「震える足を袴に隠すな!」
「市丸隊長にはいつも言われているんですけど中々直らなくて…」
いつも何て言われて注意されてるんですかイヅルさ―――――――――ん!!!!!
極めつけに一角がイヅルの袴をめくって、イヅルが慌てて裾を押さえてました(笑)。
そして剣ちゃんの「かかって来いやァ!!」の声で全員出てきて踊っていきました!
この時点で曲はお祭り調になっていました。
東京第5公演の話
ちょっと追記です。
十一番隊と四番隊の解説シーンは、今回は真剣白刃取りになってました。
十一番隊の時は一人が真剣白刃取りを決めて「つ、強い!」
四番隊の時も白刃取りを決めるものの、その後握った自分の刀で手を傷つけてしまい「あいったァ…」 「よ、弱い!」
カーテンコール後の伊阪さんのご挨拶の時、伊阪さんの第一声が
「お客さんがいっぱい」
かっ…可愛いなこの人…!!
今日の一言はみんなの姉さん、乱菊さん役の井上晴美さん。
「再炎を客席で見ていたけれど(弟さんが出てたからですか…!!)まさか自分が舞台に立つことになるとは」ってご挨拶をされていました。
「面白いこと言えなかったけど、いい?」と井上さんが伊阪さんに聞くと、
「良かったよ」と井上さんの隣の永山さんが言ってくれました。
何だかイイカンジの十番隊が見られて楽しかったです。
そんなお姉さんのご挨拶の時にイヅルは後ろ髪直していました…!!←何見てんだァァァァァ!!!
一護とルキアの曲が始まる前に死神の皆さんがはけていく場面では、しどろもどろしているイヅルにギンが
「イヅルー」と声を掛けてあげて
「は、はい!」とイヅルはギンの後をついていきましたとさ←「とさ」って何。
東京第8公演の話
またまた追記です。
十一番隊と四番隊の解説シーンは、今回は暗算対決でした(笑)。
十一番隊:「願いましては×××円なり×××円なり×××円なり×××円、では!?」 「××××円!」 「つ、強い!」
四番隊:「願いましては××円なり××円なり××円、では!?」問題自体ランクダウンです(笑)。 「パンッ」答えようとした隊士の頭がパンク!
「よ、弱い!」
暗算をやる人が刀をもう一人に預けていたのですが暗算が終わってからも刀を返して貰えなくて、ずっと「刀返して!」ってジェスチャーしてました(笑)。
一護vs剣ちゃんのシーンでいつも松葉杖を突いていた一角、今回は松葉杖で農作業したり三味線に見立てたりしてダンスを盛り上げてました。
桃ちゃんが日番谷とギンの間に割って入った時、それまでの公演では刀に手を掛けようとするだけだったイヅルが今回は明らかにギンの前に出ようとしていました。
桃ちゃんに刀を向けたことにあんなに動揺してたくせに結局アンタは「三番隊副隊長」なのね…!なんて内心うきうきしてました(苦笑)。
恋次vs兄様後、兄様が恋次に銀白風花紗をかけてやる仕草が自然になってました。
こう…動きに無駄が無いというか…。
舞台って進化していくんだなぁ。
今日の一言は藍染役大口さん。
「僕はこの間ウチの副隊長にふられて面白いことが言えなかったので、今日やります」
↑私が見に行った17日の話ですね〜。
正座する藍染。
お猪口を持つ手つきで「雛森くん、いつもの」
「はい! とくとくとくとくとく…」 桃ちゃん、お酌。
飲み干す藍染。
「もう一杯」
「はい。 とくとくとくとく…」
「カラン!(氷の音) 砕けるのど越し。鏡花水月」
いや、笑わせてもらいました(笑)上手いなー!
ていうか大口さんがあの17日からずっとこんなネタを考えていたのかと思うと愛しいです(笑)。
拍手を貰って、やることはやったと言わんばかりに満足そうな五番隊二人が舞台から去ろうとすると「勝手に終わらすな!」と永山さんに止められてました(笑)。
「もう一つの地上」では、今回は藍染・恋次・花太郎の通り道に一番近かったです。
大口さんを近くで見る度に思っていたのですが、大口さんお肌キレイー!!←何見てんの
「もう一つの地上」を歌い終わって、乱菊さんにいじめられてギンに駆け寄るイヅル、それからギン見てばっかりでした。ずっとギンのこと見上げてました。
畜生…!!そんな仕草にしてやられるとでも思ってんのか!!かっわいいなぁ!!←やられてるやられてる
最後の曲に入る前。
「前回は初参加でオイシかったのに、今回は微妙なポジションになっちゃったなんてことを気にしてるちっちゃい男ですよ!」
「お前そんなこと考えてたのか」
「…うん」
すみません、この「うん」がすっごくツボにきました…。
そんでもって震え出すイヅルと花太郎に恋次が「今日はいつもより余計に震えてるな!」なんて言ってました(笑)。
最後に幕が降りる時に、ギンが前に押し出されたのをイヅルがギンの袂を持って引き戻しました。
噂には聞いていたので、見られて本当に本当に本当にマジで嬉しかったです!!
この日ギンを押し出したのは日番谷らしいですね。すみませんイヅルしか見てなかったもんですから誰がギンを押し出したのか分かりませんでしたUU
17日では乱菊さんが押し出してたのでてっきり乱菊さんかなーと思ってました。
皆さん歌が上手くなっていて驚きました。
特に一護役伊阪さんの歌の安定と桃ちゃん役齊藤さんの声量アップは特筆すべきだと思います(笑)。
三日間見に行って、元々恰好良かった剣ちゃんがどんどん「本物」の剣ちゃんになっていったと感じました。隙がありません!
一角は安定感があったしホント本物。個人的には一番気に入ったかもです。
花太郎は声が似てたなーと思います。そんでもって適度にオイシイところをもっていったなーと(笑)。
夜一さんは本当に動きが凄いです。
そういえば再炎ではイヅルの肩幅が少々がっちりしていたのがちょっと気になったのですが(オフィシャルブログでも「若干、肩幅の広い吉良イヅル」とか言われていました)、今回全然気になりませんでしたー。
考えられる要因としては
@見慣れた。
A上手く死覇装を着こなしている。
B北村さんが肩の筋肉を落とした。
…いやまぁ考えたところで答えなんて出ないんですけど。水泳やってたならそりゃ肩はがっちりするでしょうしねぇ…。
ホンット長くなりましたけれど、ここまで読んで下さってありがとうございました!
更にネタバレ。
パンフレットでは各キャストさんに「隊に配属されるとしたらどこに入りたいですか?」というアンケートが行われていました。
土屋さんの回答
『八番隊。毎日宴会でしょ?』
北村さんの回答
『八番隊。だって…隊長が…。「ついておいで!」って言うから…。』
ごちそうさまでした。(合掌)
まぁやっぱり三番隊にいて欲しいなと思わないでもないのですが(苦笑)。