行ってきました、
「ミュージカル『テニスの王子様』in winter 2004-2005 side山吹 feat. 聖ルドルフ学院」!
初めてのテニミュでございます。
今までDVDでもテニミュを見たことない人間がとうとう今回見に行く決断をしたのは「千石を見てみたい」という欲望からだったのですが、このレポ見てると菊丸ばっかり見てましたね私。
だって山吹の出番そこまで無かったし、千石は負け試合だし(以下略)。
役者さんの名前出すと私が混乱するので(苦笑)キャラ名で書いていきます。
会場入りをしたのは開演30分前と、決して早くは無かったです。
パンフを買う列に並んだのは開演20分前。「余裕だろー」と思っていたら甘かった。パンフと一緒に写真も販売されていて、買う方も細かく(「○○を一枚、××を二枚」とか)注文するものだからスタッフさんがそれを捌くのにも当然時間はかかり、開演のベルが鳴った瞬間にやっとパンフ購入(泣)。
開演には間に合いました。
いよいよ開演です。
TVCMで見た通りのセットにまず感動(笑)。
ストーリーは単行本10巻あたり、リョーマと不二の対戦の前のランニングシーンから始まります。
リョーマと菊丸、とか不二と菊丸が向かい合わせでダンスしていたりすると、ひたすらそこばかり見ていました(苦笑)。
菊丸だけダンスの合間にラケットを回したりする小技があって、そこもまた惚れ惚れ。

レギュラーは紅白戦を手塚から言い渡され、それぞれ散ってゆくのですがそこで―――
大石と菊丸の顔が近いっ。
仲良く何かを話している様子なのですが、そんなに顔を近付けんでもよかろう!これが噂に聞いていたテニミュの黄金ペアか(笑)!!

手塚と試合することになった桃城、「倒してやるぜ」とソロダンス。
調子にのってる桃に後ろから一言物申さんとする手塚と、それを止める黄金ペアが微笑ましかったです。

手塚vs桃城の合間にルドルフ戦の回想が入ります。
「俺のどこがアヒルだーね」と柳沢が言うと、ルドルフも青学も一斉にアヒルのマネを始めました。クチバシをパクパクさせたり、羽を羽ばたかせたり。
いやぁ、ルドルフっていいですね!
あとですね、ここの3-6観戦模様がたまらんでしてな…!!

菊丸が不二をちょいちょいつついていたんですけど、不二が「はいはい」ってカンジで菊の手を取ってやめさせるんです。最高じゃねーの!!

さてそこで青学紅白戦に戻り(えっルドルフのピックアップはこれだけですか幹さん)、雨が降ってきたので紅白戦も中止。
すると乾が「部室まで競争だ。もちろんビリにはペナル茶」と言い出します。
乾:「準備はいいか?」
「準備良くないよ!!」
「どっち!?」
動揺する青学レギュラーを尻目に、乾は向かって右に走り出します。
ここでな、リョーマがハデにこけたのがな…もー可愛いったら。

「どっち!?」と言っていたので、毎回どちらの袖に引っ込むかは乾役の荒木くんに一任されていたんでしょうか。
最後に手塚と不二が残り、手塚がリョーマと試合したであろうことを手塚に示唆する不二が見れたのですが。
ペナル茶はこの二人のうちどちらかが飲んだんですね?←名シーン台無し。
そして青学に亜久津がやってきます。
亜久津は恰好よかったです。背も高かった。でも煙草咥えながら台詞を言うのは大変そうでした(笑)。
煙草を吸う亜久津を注意した堀尾、亜久津にラケットでボールを当てられます。
その瞬間カチローがすかさず
「15-0!!」
カチロー素晴らしい(笑)!!
リョーマと亜久津の対峙の後、喫茶店でタカさんが亜久津をいさめようとする場面へ。
ここで亜久津がタカさんに本当に水をかけたんです。凄いなぁ。
亜久津とタカさんが去った後、喫茶店のセットの裏からピンクのカチューシャとエプロンを付けた一年ズ(堀尾・カチロー・カツオ)が出てきました。

カチューシャとエプロンを取り、そのまま舞台は都大会へと。解説のような説明的な歌とダンスが入ります(笑)。
するとその後ろを千石・室町・壇が通りがかり、一年ズが盛り上がります。
「Jr選抜の千石さんだ!」
「恰好いい!」 そう?(照れ照れ)←お前が照れてどうする
「あれ?ダブルスの人が見えないよ?」
「心の目で見るんだよ!!」
居ないから(笑)!
格闘漫画によくある極意を使わないと使わないと地味'Sは見えないのか、そうかそうか。
その辺で前半終了。
休憩時間て大切だなぁと思いました。友人と行くと、この間に色々ツボにきたところが話し合えますし、それによってまたテンションが上がります。
そんな上がりっぱなしのテンションの中、後半突入。
そいうえばこの時赤ちゃんが泣いていたなぁ。お母さんもきっとテニミュ見たかったんだなぁ…。
裕太のケータイに電話が掛かってきます。言わずもがな相手は不二。

柳沢と淳が裕太をからかいっている一方、赤澤さんが金田君に「観月は?」と聞くと 金田君がむせび泣きだします。
「観月さんは…観月さんはぁ〜〜〜!!」
ここで赤澤さんが金田君を慰めながらこっちに向かって苦笑してくれたことを私は忘れない(笑)!!
観月は結局どうしたのか、会場の爆笑で聞こえなくて残念でした。
観月が居ないなら、と赤澤さんが裕太のケータイを取ります。
「ルドルフの赤澤だが――」
ブツッ。
…赤澤さん、不二に何かしたの…?というよりここは不二が非常識なのか…。
さてここでめげずに赤澤さん、「乾に習って『赤澤汁』を作ってみた!」と部員に発表。手には赤い液体が入ったジョッキが。
柳沢:「飲みたい!」
淳:「飲みたい!」
裕太:「飲みたい!」
金田:「飲みたい!」
柳沢・淳・裕太:「どうぞ!!!」
金田:「え!!?」
金田君がジョッキの中を全て飲み干し、「うまいっすよこれー!」と爽やかな笑顔。
盛り上がってルドの皆が袖に引っ込もうと歩き出した瞬間、金田君が見事に倒れます。
どうやって運ばれたんだっけなー(苦笑)。
さて、舞台は再び都大会へ。
リョーマと壇が接触します。
壇に「越前屋」と言われて脱力する王子が可愛かったです。そして壇の「越前屋」に関する質問攻めに遭うリョーマ。
壇:「得意技は?」
リョーマ:「ツイストサーブ…かな」
壇:「他には?」
リョーマ: 「まぁ…オールラウンダーってことで」
壇: 「身長は?」
リョーマ: 「……151cm」←ちょっと言いたくなさそう

そんなこんなで青学vs山吹が始まります。
観戦の仕方にも個性が表われていて嬉しいです。室町君と千石はこんな↓

D1の試合になり、選手が呼ばれます。
「青学、大石・菊丸ペア!」

「山吹、南・東方ペア!」


スポットライトすら当たらない…!
こうして「俺達地味'S〜♪」と、恰好いいのとはちょっと違うダンスが(笑)始まります。
扱いはヒドイけど凄いウケてたし、かなりオイシイと思います(笑)。私も大好きです。
この後「ベストコミュニケーション」、とダブルスの曲が入りました。
黄金ペアや地味'Sだけでなく、ルドルフのD1・D2が入ってきてくれて嬉しかったです。
試合はS3へ。
虎砲の効果が恰好よかったです。
試合後、足を痙攣した桃にタカさんが肩を貸してあげてたんですが、途中から姫抱っこになってました(笑)。
S2 は、…亜久津のプレイスタイルってホンット大変そうだなーと思いました。でもちゃんと再現できてた!
ラストは手塚が一人で舞台に出てきて、「青学、集合!」の一言を合図に順々に出てきてダンスです。
まずリョーマ・桃・海堂、二番手に不二・菊丸、最後に大石・河村・乾。三組目、華がねぇ(笑)!!
さて最後に青学全員で歌って踊って一回幕は下りたのですが、アンコールの拍手が続き、もう一度幕が上がります。
一人ずつ出てきて皆さんご挨拶(お辞儀程度です)してくれました。
投げキッスしたりアクロバティックなポーズ(これは不二役の相葉くんが凄かった!)見せてくれたり楽しかったのですが、

乾の登場がデュー○更家。
私的には一番ウケました(笑)。
そして出演者全員横に並んで礼、でもう一度幕は下りました 。
それでも止まないアンコールの拍手。
もう一度幕が上がると、でっかいリョーマとちっさい手塚がおりました(笑)。
ちっさい手塚が言いました。
「残りの公演も、油断せずいこう!」

この後、リョーマ役の遠藤君が「あっ、すみません」と言って手塚役の城田君と眼鏡と帽子を元に戻し合いました。
そして 遠藤君がご挨拶してくれて、本当に幕が下りました。
この時城田君と不二役の相葉君がスライディング土下座してました(笑)。
他にも地面まで顔を擦り付けてこっちに手を振ってくれたりして、微笑ましいやらありがたいやら。
さてさて すっかり長くなってしまいましたが、ここまで読んで下さってありがとうございました。
跡部とジローの名前が出たので、きっと次もあるんじゃないかなと思います。そしたらまた見に行きたいな!←すっかりハマってる。
スミレちゃんや伴爺は出てこないで話が進行してたんですけど、 氷帝があるなら榊太郎はどうするんだろう…。
グッズ売り場にて小話。
会場スタッフはスーツを着るにはまだ幼い印象だった男の子ばっかりでした。今回のテニミュで出演している役者さん達の後輩なんでしょうか。
…よく考えればあの中に未来のジロー候補とか柳候補とか居たんじゃないの!?もっとよく拝んでおくんだった!←変態か