あと |
「これでお前のくだらねぇお遊びから解放されるぜぇ」 以前なら言わなかった筈のことを言う。 ボンゴレリングの奪還とその理由がイタリア中のマフィアとボンゴレ内に己を真の十代目として認めさせるために行う(つまり必要なのはゴーラ・モスカの暴走、それによる沢田綱吉側のゴーラへの攻撃だった)ことだと知った時からカスザメはそんなことを言う。 その答えを聞いたのはリングが己の手に入らぬまま倒れ次に目を覚ました、包帯まみれのカスザメが俺の部屋まで来た時。 「だって」 「だから認めさせるための工作なんて必要無い」 「アンタが十代目だ、そんなのアンタの力だけで証明できる…」 馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だと思っていたが本当に真剣に正真正銘の馬鹿だ。 スクアーロに手招きをしてやった。 |
そういえばザンさまの野望って結局「目指せ!十代目」だったんだろうか。
骸が「君の考えている恐ろしい企てには僕すら畏怖の念を感じますよ」って言ってたけど何がそれに該当するんだろう。
ボンゴレリングはボンゴレの血以外は拒むと知っているのにボンゴレリングを得ようとしたこと…かな…?
何をいくらやっても覆らないものを壊そうとしている、そのことを骸は言ったのかなー。と最近考えてます。